巾木(はばき)
床と壁の継ぎ目で、壁の最下部に取り付ける細長い横板を「巾木(はばき)」といいます。
床と壁の境目となり、汚れたり、壊れやすい壁の下部を保護するのが目的になります。
通常のものはビニールソフト巾木、ハイグレードなものは木製巾木が使われています。
床と壁の継ぎ目で、壁の最下部に取り付ける細長い横板を「巾木(はばき)」といいます。
床と壁の境目となり、汚れたり、壊れやすい壁の下部を保護するのが目的になります。
通常のものはビニールソフト巾木、ハイグレードなものは木製巾木が使われています。
プラネット イトー住販は、京都市左京区・北区・上京区の不動産を中心に仲介・販売しており、個人のお客様から収益投資物件をお探しの方まで、売買・建築・売却査定など、住まいのトータルサポートを致します。
京都密着・30年以上の不動産取引実績があり、一件一件、スタッフが丁寧に対応させていただきます。